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PROJECTS

荒川修作に感銘を受け、アフォーダンス理論を軸に身体と言語のつながりの可能性を検証した実践時の写真から。

 point | 01

可能性に挑戦する勇気をヒトカケラ

​コミュニケーション活性化や関係性の捉えなおし、

ビジョン共有&創造などのテーマでお話を頂く際には、

コンテンツデザインと場づくりに時間をかけ、

工夫と挑戦を織り込むようにしています。

人間の可能性が無限であると信じるからこそ

舞台づくりには緻密な設計とちょっとした勇気が

​必要であると思いますし、何より楽しいのです。

2016年からお手伝いしている​、青山学院大学 社会情報学部 ワークショップデザイナー育成プログラムのでは、ワークショッププログラムデザインの検証を担当。

 point | 02

共に学び、学びほぐし合う

場のデザイン、ファシリテーションについて

フィードバックを伝えるお仕事も沢山頂きますが、

何しろ、ザ・正解があるわけではない世界。

私も常に、共に学んでいます。

問いを共有し、考えを投げかけあう時間からは

いつも多くの学びを頂けるものです。

相互に学びが起こり、相互にほぐしが起こる時間を

​提供し続けていけるよう心がけています。

企業さまでの実践写真はなかなか残っていないので、数年前の写真ですが、雑誌「企業と人材」に掲載いただいた際の写真などが残っていました。

 point | 03

コラボレーションで新しい地図を

企業の現場から多様なワークショップ実践現場までを

体験して来た私の周りには、企業人をはじめ、研究者、教育者、アーチストと、実に様々な才能が繋がってくれています。彼ら彼女らとのコラボレーションで

新しい試みを展開することが出来ています。

フリーランスになったからこそ、コラボレーション展開

​にはさらに力を入れていきたいと思っているのです。

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